黒部市立宇奈月小学校

６年生が、とやま緑化推進機構からいただいたサクラとハナミズキの苗木７本を、「みどりの日」を記念して植樹しました。令和元年の思い出の一つになりました。

まっすぐ進んだり曲がったりすることが上手になってきたので、グラウンドに引かれている線を道路に見立て、交差点の渡り方等を練習しています。

天気を表す言い方を教えてもらいました。ダニエール先生の発音を真似て練習してから、お天気インタビューをして、先生や友達とカードを交換しながら英語の言い方に慣れました。

JAの方の説明を聞いた後、田植枠で印がついている田んぼに入り、苗を植えていきました。ぬかるみが気持ち悪かった子供たちも次第に慣れてきて、みんな田植えを楽しんでいました。

みらーれテレビの取材もありました。５月３１日から放送されます。

社会科の校外学習で、新川地域消防本部黒部消防署へ行ってきました。

通信指令室を見学しているときに救急車の出動要請があり、緊迫感を感じました。

酸素ボンベを背負わせてもらったり、消防車、救急車の中まで見学させてもらったりして、とても貴重な体験となりました。

５月１７日、連合体育大会で出かけた５、６年生に代わって、４年生が委員会の仕事や給食の盛り付け等を行いました。４年生がとても頼もしく感じられた１日でした。

暑い日差しの中、子供たちは、これまでの練習の成果を出そうと頑張っていました。

競技を全力で頑張る姿はもちろん、行進やラジオ体操の元気よさ、仲間を応援するときの団結力が素晴らしく、宇奈っ子の力を存分に発揮できた大会となりました。

子供たちが考えた１００余りの作品の中から、投票で今年の花壇のデザインのイメージが決まりました。

選ばれたデザインになるように、色等を見ながら花壇に苗を並べ、６年生が植えました。