黒部市立宇奈月小学校

校内夏休み作品展

3週間ほどの夏休みでしたが、子供たちは、それぞれ宿題に励んだようです。たくさんの工作、発明工夫作品、自由研究作品等が集まりました。今年度は、保護者の皆様に公開せず、校内で作品を見合います。

着任式

松井先生が着任されました。10月まで、主に4年生の教室で指導されます。子供たちは、どんな先生かと興味津々で、さっそく話しかけていました。

 

第2学期 始業式

今日から2学期が始まりました。始業式で、校長先生が、例年より短い夏休みを過ごし、どのように感じたか質問されました。低学年は、十分楽しめた子が多く、高学年は、もう少し長かったらよかったと思った子が多いようでした。4年生の代表児童が、2学期に頑張りたいことを発表しました。

 

防災ノート付き手帳の寄贈

建設関係のお仕事をしておられる野村PTA会長さんが、防災や災害について学んだ6年生と、これから学習する4年生にと、建設学習帳を寄贈してくださいました。建設の仕事の紹介だけではなく、災害時の避難場所や緊急連絡先を書いたり防災グッズをチェッックしたりできる「防災ノート」のページがあります。防災に対する意識が高まるよう活用していきます。

義援金を届けに市役所へ

募金で集まったお金を大野市長さんに手渡してきました。代表の2人は、市長さん、報道の方との歓談に緊張気味でしたが、「きっかけは?」「どれくらいの期間?」等の質問にしっかりと答えていました。

義援金は、日本赤十字社を通して、被災地の支援に役立てられます。

ラジオ体操

夏休みが始まり、ラジオ体操も始まりました。それぞれの地区で、高学年が前に立ち、体操をしていました。地区の方々も参加し、子供たちを見守りながら体操をしておられました。ありがとうございます。

体操後、クリーン作戦を行った地区もありました。

九州豪雨災害募金

 6年生が、さっそく今日集まった分のお金を数えたところ、5日間の募金の総額は87,002円となりました。8月3日に、代表児童が、市役所で黒部市長さんに渡してきます。そこから九州に届ける予定になっています。

その後、学校に募金を届けてくださった保護者の方がおられ、最終的には94,002円の募金が集まりました。ありがとうございました。

 

第1学期 終業式

校長先生から、いろいろな制限のある中でも学習、鋲ヶ岳歩行会、クラブ・委員会活動、行事の準備、募金活動等、様々な場面で頑張っていた6年生をたたえるお話がありました。昨年の募金活動に対して送られた感謝状の紹介もありました。1、2年生には「新しいことに挑戦する」、3、4年生には「何が好きなのかを見付ける」、5、6年生には「自分が何のために勉強するのか目的を考える」という夏休みの宿題が出されました。

2年生の代表児童が、1学期に頑張ったことを発表しました。

式の後、6年生から、今週行った九州豪雨災害募金のお礼と昨日までの募金額のお知らせがありました。ご協力ありがとうございました。

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