黒部市立宇奈月小学校

ミニ集会(2、5年生)

前回に引き続き今回は2、5年生でミニ集会を行いました。

赤組と白組に分かれて玉入れを行い、最初は2年生、次に5年生が投げて玉の合計数を競いました。

「玉をいっぱい入れることができたよ」「みんなでできてとっても楽しかったよ」等と話す子供たちの姿から、楽しかった様子が伝わってきました。

6年生 図工

黒部市美術館の出前授業で、ドライポイント版画をしました。

前回、ニードルでアクリル板に傷を付けて小学校生活の思い出の品を描き、版を作りました。

今回は、版にインクを乗せ、プレス機ではさんで印刷をしました。子供たちは、濃淡をイメージしながら工夫してインクの拭き取り、順番に刷り上げていきました。

5年生 国語

秋の好きなところや秋から連想する言葉等を話し合いました。

そして、秋の季語を使って俳句を作りました。短冊状の画用紙に清書し、タブレットで文に合うイラスト等を調べながら挿絵を描き加えて、素敵な秋の作品を仕上げました。

 

 

 

4年生 理科

「すずしくなると」の学習で、学校のまわりの植物や生き物の観察をしました。植物では、葉っぱが枯れていることや実がなっていること、生き物では、つばめがいなくなっていること、昆虫の数が少なく、動きが鈍くなっていること等に気が付いていました。

防犯呼びかけ

犯罪のない、安心して暮らせる地域社会を目指す「秋の全国地域安全運動」が始まりました。宇奈月小学校では、東山駐在所のおまわりさんが、給食時の放送で、全校の子供たちに防犯について話をしました。3つの約束として、1人で登下校しないこと、出かけるときは行き先を家の人に伝えること、「いかのおすし」を守ることを呼びかけました。子供たちは、静かに聞き入っていました。

保健指導

10月10日の目の愛護デーを機会に、養護教諭が「目の健康をアップしよう」をテーマに、各教室で目の健康について話をしました。五感の中で、視覚から得ている情報が約80%をしめることを知り、目の大切さについて改めて考えるきっかけになりました。

 

ミニ集会(1、6年)

2学期のミニ集会は、スポーツの秋集会です。久しく本校の運動会では行われていませんが、運動会といえば定番の玉入れを行いました。先に1年生、後から6年生が投げて、合計数を競いました。1年生の回では、なかなかカゴまで玉が届きませんでしたが、6年生の投げた玉は、次々とカゴに入っていました。

 

6年生 国語

「やまなし」の学習をしています。

登場人物の姿や物語などの全体像を想像したり、表現の効果を考えたりするために、2枚の幻灯に描かれた谷川の様子を絵や図で表しました。友達と考えを共有することによって自分の考えを深めることができました。

 

 

3年生 社会科

雨が降る中、歩いて大阪屋ショップに見学に行きました。たくさんの人が買い物に来る秘密や、お客さんのための様々な工夫を見付けました。他のお客さんに迷惑にならないように気を付けながら、メモをしたりタブレットで写真を撮ったりしました。

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