カテゴリー: 学校日記

水泳の学習に向けて、全校の子供たちで準備をしました。

４～６年生は、プールやオーバーフローの溝等をきれいにしました。３年生は、プール入り口付近の掃き掃除と履き物を履いたり脱いだりするための座板運び、２年生はプール周りの草むしり、１年生は校内からプールへ行くときの廊下の雑巾がけをしました。

連合体育大会、わんぱく相撲で輝かしい成績をおさめた子供たちが受賞しました。

スポーツ少年団で活躍したチームも紹介されました。

火災発生を想定した避難訓練を行いました。子供たちは、緊急放送を静かに聞き、「お・は・し・も・ち」の約束を守って、落ち着いてグラウンドに避難することができました。

校長先生が「富山県は火災の発生率が全国最下位だけれど、火災が起きたときの死傷者の人数は全国１位」と教えてくださいました。

ALTのダニエール先生が、アメリカの６月のことを写真も交えて紹介してくださいました。６月から３か月間の夏休みが始まり、特に宿題はないという話には、ランチルームがザワザワしました。

人魚のコスチュームで参加する「マーメードパレード」というお祭りの紹介もありました。

読み聞かせボランティア「お話タンポポ」のみなさんが、週に一度、１～３年生に読み聞かせをしてくださいます。

学校司書の大上戸先生の全学年を対象にした読み聞かせもあります。

読み聞かせが始まると、子供たちは本の世界に引き込まれ、静かに聞き入っています。

大豆の花を見せてくださいました。

毎月１９日は「食育豆の日」で、栄養たっぷりの豆を使った献立なのだそうです。今月は１９日が日曜日なので、一足早く、今日「鶏肉と大豆のみそがらめ」をみんなでおいしくいただきました。

栄養教諭の藤原先生が、「給食当番検定」と題して、当番の身支度についてクイズを出され、みんなで正しい服装を確認しました。

今日から、１年生から６年生の縦割りグループでの給食が始まりました。

低学年の子の量を調節するなど、高学年らしい関わりが見られました。